Steamのライブラリにゲームが溜まりがちです。
今回はSteamとEpic Gamesというゲームプラットフォームで購入し、パソコンでプレイ出来るおすすめのゲームをご紹介したいと思います！
Steam・Epic Gamasの登録や購入方法に関しては、こちらの記事で解説しています！
PSやDSでのおすすめソフトが知りたい方はこちらの記事をどうぞ！
SwitchやPS4のおすすめソフトが知りたい方はこちらの記事をどうぞ！
「ストーリーが面白いゲームをやりたい」という人や
「Steam・Epic Gamesでプレイ出来るゲームを知りたい」という方は是非参考にして下さい。
バタフライエフェクトを題材にしたゲーム
「バタフライエフェクトって何？」という人に向けて簡単に説明させて頂きます！
バタフライ効果（バタフライこうか、英: butterfly effect）とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象[1]。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である
後略
つまり、何気ない選択でも物事は大きく変わってしまう現象の事です
映画のようなストーリー展開、自分で選んだ選択肢でエンディングが変わるので個人的大好きなジャンルです！
最近のゲームはこの現象を取り入れている作品がいくつかあるので、今回紹介したいと思います。
Steamで遊べるゲーム
Life is Strange
メーカー：スクウェアエニックス
人数：1人
発売日：2016年3月3日
字幕 or 吹替え：steam内に無償の日本語化DLC有り※但しmacでは非対応のようです
バタフライエフェクトを題材にしたゲームと言えば、この作品が有名ではないでしょうか。
主人公が不思議な力によって運命を変えるゲーム、Life is Strange
全5話あり、1話は無料で2話以降は有料です。
主人公は写真家を目指すも気弱で冴えない少女マックス、そして父を亡くした事をきっかけに不良になった少女クロエです。
ある日、マックスはずっと疎遠になっていたクロエが銃で撃たれてしまう現場を目撃してしまいます。
その出来事をきっかけに、突然過去の出来事を巻き戻す能力を手に入れたマックスは、クロエが銃で撃たれてしまう運命から救います。
能力をコントロールしながら失踪したクロエの親友、レイチェルを探す手助けをする中で
周囲を調べたり、登場人物との何気ない会話に寄って物語が大きく変化していきます。
それは時に人を救い、場合に寄って巡り巡っては誰かを傷つけてしまう事も有ります。
レイチェルは何処へ行ったのか、マックスとクロエは最後に選ぶ結末とは……気になった方は是非プレイしてみて下さい。
展開としては1章～5章のストーリー仕立てになっており、所謂ゲームオーバーという概念がありません。
正解 or 不正解はなく、映画を見ている時に感じる「私 or 俺なら此処でこうするのになぁ。」という希望がそのままストーリーに影響されます。
ただ、クロエが瞬間湯沸かし器の如く短気な性格なので、「もうっ！お願いだからクロエちょっと黙ってて！(>_<)」と思ってしまう場面が何回かありました(笑)
ですが、そんな困った一面もクロエの魅力でもあると思います(*’▽’)
PS4版はこちら
また、クロエがマックスに再会する以前の物語、ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム
レイチェルとクロエはどのように過ごしていたか、過去に何があったのかを知ることが出来るので、興味がある方は是非プレイしてみて下さい！
PS4版はこちら
さらに、続編として今度は男の子2人が主人公。マックスとは違う超能力を得た少年の物語を描いたLife is Strange2が、現在3話まで発売されています！
残念ながらこちらは日本語に対応していないので、英語に自信がある方はプレイしてみて下さい。
Epic Gamesで遊べるゲーム
以下3作品はPS4専用ソフトでしたが、EpicGamesというプラットフォームからパソコンでプレイが可能になりました。
登録方法はこちらの記事に書いているので、是非参考にしてみて下さい！
BEYOND: Two Souls
メーカー：クアンティック・ドリーム
人数：1人～2人
発売日： 2013年10月8日
字幕 or 吹替：日本語字幕有り
自分の体に負担が掛かる事と引き換えに、「エイデン」と呼ばれる謎の霊体と共存している女性ジョディが主人公のゲーム、BEYOND: Two Souls
「エイデン」は相手の意識を乗っ取り操ったり、遠くから物を動かして破壊します。
ですが、「エイデン」はジョディを危険から守る事を目的にしており、ジュディとは簡単な意思疎通が出来るだけの関係です。
「エイデン」の不思議な力を目撃した事でジョディを迫害しようする他人に対して容赦なく攻撃するので、ジョディは幼い頃から辛い経験をしています。
ですが、「エイデン」は人を傷つけることも有れば、使い方に寄っては人を救う事も出来ます。
エイデンを使う度に、喋らないのに「しょうがねぇなぁ」と言わんばかりに助けてくれるので、段々ツンデレっぽい可愛さを感じます（笑）
時には組織に追われ、時には旅をするジョディを通して、彼女の波乱の人生をプレイヤーも共に歩んで行くゲームです。
ゲーム開始時はジョディが少女だったかと思えば急に大人になり、置かれている環境も大きく変化しているので時系列が混乱しがちです。
ですが、徐々にジョディと「エイデン」の関係、そして環境に寄って周囲の反応の変化が明らかになっていきます。
ジョディの人生を神視点で見る事になるのですが、ジョディという存在を自分の娘や家族の様に見るか、
それとも自分と重ね合わせてプレイするかで楽しみ方は変わっていくゲームだと思います。
また、ジョディと「エイデン」を2人で操作する事も出来るので、お友達と一緒にプレイしも面白いゲームです！
Detroit Become Human
人間とアンドロイドが共存する世界の物語、Detroit: Become Human
メーカー：クアンティック・ドリーム
人数：1人
発売日：2018年5月25日
字幕 or 吹替え：日本語有り
舞台はいつかあるかもしれない未来、主人公は3人のアンドロイド達です。
AIが発達した事で、人間に酷似したアンドロイド達が仕事だけでなく、
介護や家事などを通して人々の生活を支え、それと同時に人間の仕事を奪っている存在となっている世界です。
私達が生きる現実世界では、AIが人から仕事を奪う事はまず無いとされていますが…まぁそこはIF世界のゲームという事で！
アンドロイド達は例え酷い扱いをされても、人間を傷つけず命令には忠実に従います。
ですが、それぞれ違う仕事と境遇の中で、3人のアンドロイドは主人である人間の命令に背いて自我を持ち行動し始めます。
それは主人公達だけでなく、自我を持ったアンドロイド達の行動が様々な事件を起こし、世間から危険視され始めます。
自我を持ったアンドロイド達の運命は…果たして人とアンドロイドは共存出来るのか、気になった方は是非プレイしてみて下さい！
こちらもバタフライエフェクトが採用されており、あなたの選択に寄ってアンドロイド達の運命が大きく変わります。
また、こちらのゲームは他のプレイヤー達がどの選択肢を選んだかを確認する事が出来るので、自分が意外と少数派の選択肢を選んでいて驚いたり、
逆に悩ましい選択肢は皆も悩んでいるんだと、ゲームを通して不思議な一体感を感じる事が出来ます。
主人公はアンドロイド達ですが、自我を持ったことでプレイしていると人間を操作している感覚と変わりはありません。
このゲームはアンドロイド達の革命の物語とも見えますし、「正義とは何か、自由や己の意思を貫く難しさ」を描いている様にも感じました。
PS4版はこちら
heavy Rain -心の軋む時-
メーカー：クアンティック・ドリーム
人数：1人
発売日： 2010年2月18日
字幕 or 吹替え：日本語有り
4人の主人公が一つに事件の真相を追うゲーム、heavy Rain-心の軋むとき-
登場人物は、幸せな家庭を築いていましたが、ある事故をきっかけに家庭に暗い影が落ちてしまった父親イーサン。
失踪事件を追う元刑事であり、喘息持ちの私立探偵スコット。
不眠症に悩まされる女性記者マディソン、薬の副作用に悩まされるFBI捜査官のノーマン。
それぞれが違う問題を抱えていますが、１つの事件をきっかけに4方は真相を求めて繋がりを持ち出します。
そして、一つの行動がお互いの今後に影響するようになります。
事件の結末とは？4人がたどり着く運命とは……気になる方は是非プレイしてみて下さい！
このゲームのキャッチコピーは「愛は、どこまで貫けるのか 方は、どこまで許されるのか──。」です。
あなたは重要な選択肢を迫られた時、何を一番優先しますか？
最近では周りの目を気にしてしまい「自分はどう思うか、どう行動したいか」という意識が人々の中で気薄になりがちです。
このゲームは、あなたにとって大切にするべき事は何か？という選択をダイレクトに投げかけている印象です。
事件をテーマにしているだけあって、ショッキングな展開も含まれています。プレイする際はご注意下さい！
ストーリーはミステリーでありつつ、暗く切ない雰囲気の中で色々な事を考えさせられます！個人的には、子を持つ親御さんに一度はプレイして欲しいと思うゲームです。
PS3版はこちら
アクションゲームがやりたい人向け
A Plague Tale: Innocence
メーカー：アソボ・スタジオ
人数：1人
発売日： 2013年10月8日
字幕 or 吹替え：日本語字幕有り
ある意味ホラーゲームでもありますが、アクション性が高いのでこちらで紹介します！
この作品は鼠に噛まれる事で発症するペストという病が猛威を振るう、1349年の中世のフランスが舞台となっています。
暗闇に足を踏み入れると黒い鼠の大群によって動物や人まで捕食されてしまう怪奇現象が発生している中、
主人公の少女アミシアは、宗教裁判による襲撃によって愛する両親と離れ離れになってしまいます。
母の教えに従い、病弱な弟のヒューゴを守りながら弟の病を治す為に旅をする事になります。
旅をする中で姉弟は鼠の大群だけでなく、周囲から迫害や襲撃に遭いますが知恵と力を駆使して立ち向かい、
時には仲間と協力する事で混乱した時代を生き残ろうと懸命にもがきます。
そして物語が進むにつて、徐々に弟のヒューゴに隠された秘密が明らかになっていきます。
果たしてアミシアとヒューゴは無事に生き残れるのか、そして物語の結末とは……気になる方は是非プレイしてみて下さい！
綺麗なグラフィックの中で描かれるストーリーは、正に映画を一本見ているような感覚になります。
武器の強化やアイテムを使って敵を倒すアクションゲームでもあり、ホラー要素や敵から隠れるステルスゲーでもあります。
アクションゲームが好きな人や、FPSが好きな人にもおすすめ出来るゲームです！
なお音声は日本語になりませんが、日本語字幕が利用出来ます。
ですが一つ注意事項がありまして、このゲームは大量の鼠が蠢く描写やショッキングな映像があるゲームです。
集合体恐怖症の方や、鼠が苦手な方は気分が悪くなってしまったり、不快感を感じてしまう可能性があるのでプレイする際はご注意下さい！
また、今まではパッケージ版は北米版のみ発売されていますが、残念ながら字幕共に日本語に対応しておらず、トロフィー関係のみ日本語になっていました。
ですが、2019年11月にPS4で日本語字幕が収録されたパッケージ版が発売されました！
PS4で楽しみたい方は遊んでみて下さい。
Cuphead
メーカー：クリストファー・マディガン
人数：1人~2人
発売日： 2017年9月29日
字幕 or 吹替え：日本語有り
カートューン風のキャラクターやゲームシステムに拘ったブラックユーモア溢れる激ムズアクションゲーム、Cuphead
この絵柄を見ると、昔のディズニー作品を思い出す方もいるんじゃないでしょうか？
作者は意識しているようですが、これはディズニーから出ているゲームではありません。（パクリじゃないよ、リスペクトだよ）
ですが、使用されているセル画は全て手書きで描かれており、合計で45000枚以上も使用しており、
ゲーム内で最も多く使われたセル画数としてギネス世界記録にも認定されています。
作者はこのゲームを制作する為に、自分の家を売ってお金を作ったそうです……このゲームへの情熱が凄い。(;^ω^)
大まかなストーリーとしては、「悪魔のカジノ」で賭けをして負けたカップヘッド（赤い方）とマグマン（青い方）が、
魂を奪われる代わりに逃げた債務者達を倒す事でその魂を回収するというブラックユーモアのあるストーリーです。
遊び方は横スクロールアクションで操作もシンプルですが…このゲーム、めちゃめちゃ難しいです。
ステージに進むにつれて必ず1回はゲームオーバーになる難易度です。所謂覚えゲーで、敵の攻撃パターンを学習する事でクリアを目指します。
難しいアクションゲームがしたい人、諦めない根性がある人におすすめのゲームです！
こちらはSwitch版も発売されています！
ホラーゲームをやりたい人向け
Layers of Fear
メーカー： Bloober Team
人数：1人
発売日： 2016年2月16日
字幕 or 吹替え：日本語字幕有り
一つの作品によって有名になった画家である主人公が自宅内を1人称視点で探索するゲーム、Layers of Fear
主人公は足が不自由でしたが、歌手でありピアニストでもある美しい妻と可愛らしい娘、そしてペットの犬と幸せに暮らしていました。
ですが…ある事件をきっかけに、その幸せな時間は脆くも崩れ落ちていきます。
果たして主人公と家族の身に何が起こったのか、この物語の結末は……気になる方は是非プレイしてみて下さい！
プレイした感想としましては、追いかけられたり敵を倒す系のホラーゲームではなく、
お化け屋敷的なビックリポイントが多くあるゲームです。（プレイしていた時、驚いて変な声出して家族に笑われました…(;^ω^)）
プレイ時間としましてはそれほど長いゲームではありませんが、恐怖演出は他のホラーゲームに負けず劣らず精神に恐怖を叩きつけてきます！
若干えぐい描写もあるので、プレイする時はご注意下さい！
DLC版では主人公の娘視点で再び家を捜索しますが、画家が主人公だった時とは違い、家族から見た主人公を知る事が出来ます。
２では舞台は変わり、駆け出しの女優さんが主人公です。監督の指示に従い、豪華客船で演技を求められつつ探索します。
Bendy and the Ink Machine
メーカー：TheMeatly
人数：1人
発売日： 2017年4月27日
字幕 or 吹替え：日本語字幕有り
カートューン風のキャラクター達が登場するホラーゲームがやってみたい方は、こちらのゲームをおすすめします！
こちらも昔のディズニー作品の様なキャラデザですが、ディズニーから出ているゲームではありません。（パクリじゃなy（ｒｙ）
舞台は30年以上前の古いアニメスタジオ、主人公は昔アニメーター兼デザイナーとして働いていました。
とある事情で退職したのですが、親友であるジョーイに「見せたいものがあるから来てくれ。」と手紙を貰い好奇心で昔の職場を探索します。
探索の中、インクを材料にしてアニメキャラクターを具現化出来る機械によって、
かつて自分が想像したキャラクター達が自我を持って行動し主人公の前に現れます。
果たして人間に忘れ去られたキャラクター達は自分達を創造した主人公に何を語り見せるのか。
彼らの中で誰が敵か、それとも味方か……気になる方は是非プレイしてみて下さい！
キャラデザ的に作者も意識している様なのでぶっちゃけますが、私としてはプレイしていて大まかなテーマがエピックミッキーと似ているなと思いました。
こちらの作品でも、かつて活躍していた忘れ去られたキャラクター達（オズワルドやクララベル等）が登場します。
魔法のインクを使って敵を倒しつつ、時には昔のアニメ独特のホラー演出もあるゲームです。
こちらの作品、「主役がミッキーなら大丈夫でしょ。」と思ってお子さんにプレイさせると、
基本的に始終ディズニー作品らしからぬ暗い雰囲気でゲームが進むので
ネズミーランドに行くのが怖いと思ってしまう可能性があるのでご注意下さい(;^ω^)
双方の作品に共通している点は…
「普段安心して見ているジャンルをホラーテイストにされるとめちゃめちゃ怖い。((((；ﾟДﾟ))))」
この二つの作品はそんな心理を的確に突いてくる作品だと思います。
敵がゾンビや幽霊というゲームに飽きた人にもおすすめのゲームです！
PsychoBreak
メーカー：Tango Gameworks
人数：1人
発売日： 2014年10月
字幕 or 吹替え：日本語非対応
※かなり猟奇的な描写があるゲームです、プレイする際はご注意ください！
狂気の世界で命を狙われるサイコホラーゲーム、PsychoBreak
主人公は経験豊富な有能刑事、セバスチャンです。合理主義ですが温厚な相棒であるジョセフ、
そして冷静な女性キッドと共に凄惨な事件現場に向かっていました。
ですが、犯人が瞬間移動などの不思議な力を使う場面を監視カメラで目撃します。
目視してもその光景を信じられずにいると、突然その犯人に背後から襲われて見知らぬ場所に拉致されてしまいます。
何とか拘束を逃れて脱出を試みますが…次第に猟奇的な世界へと足を踏み入れる事になります。
自分の命を狙う敵に見つからないように隠れたり、アイテムを使って誘導する事もあります。
ゲームとして良く言えば古き良きトライ＆エラーゲーム…つまり、失敗から学び再挑戦して成功するまで続けるゲームとも言えますし、
全体的に難易度が難しめなのでクリアするにはパターンを覚えなければいけない展開もあります。
ストーリーとしては、皆さん…一度は悪夢を見た事ありませんか？
怖い夢を見て慌てて起きたのに、もう一度眠ったら別の怖い夢を見た…なんて経験はないでしょうか。
このゲームは、そんな抜け出せない悪夢の中に居る恐怖や焦燥感、
ショッキングな表現から精神的に嫌悪感を抱かせる描写に重きを置いている印象です。
なので、バイオハザードやサイレントヒルのように異形の生き物と対峙する恐怖を求めている人には、少し物足りなさを感じるかもしれません。
ですが、サイコホラー的要素は十分恐怖を与えてくれると思うので、興味がある方は是非プレイしてみて下さい！
ショッキングな描写が多く含まれるゲームです、プレイを検討している方はご注意下さい！
ちなみに、続編としてPsychoBreak2
まとめ
基本的に比較的古いゲームを愛していますが、SteamやEpic gamesで最新のゲームもちょこちょこやってるよ！という主張も込めて書きました。
いっそゲーミングパソコンにしようかと迷っているんですが…最近だとブログ書いている時間が長いので、
空いた時間にプレイステーション引っ張り出して遊ぶ生活が続きそうです。
steamだと大規模なセールがあるので、今回紹介したゲーム以外にも興味があるゲームを見つけたら是非プレイしてみて下さい！
こちらの記事は面白いゲームを見つけ次第更新するつもりなので、暇な時にでもチェックして頂ければ幸いです。
それではっ！
