今回は面影さん鍛刀チャレンジをした結果と、最近の刀剣乱舞について思う所があるので軽く語りたいと思います。
先に注意しておきますが、この記事は刀剣乱舞に対するマイナスな意見が多く含まれます。
批判意見を見たくない方は、ブラウザバックをお願いします。
面影さん鍛刀してみた
チラ見せの時は毛先だけ見えていた(ゲーム版では毛先が白い)ので別のキャラか?と思われていましたが、面影さんでしたね。
キャラデザは無双版より丸く?若く?なった印象です。
個人的にはコーエーの乙女ゲーに出て来そうな儚げな見た目が好きだったので、ちょっと残念。
逆輸入した事に関しては実装自体が遅いのと、ゲーム発売時にコラボ実装しなかった事が不満です。
ですが、キャラ自体は嫌いじゃありません。
早速、有り余っていた富士札で10連してみた結果…
一発で出ると思わないじゃん
結果はこんな感じでした、花騎士の方では天井叩いたので許して下さい。
さり気なくホロ枠の数珠丸さんと、重ねづらい明石さんがすり抜けで出てるのが嬉しいポイントです。
最近の刀剣乱舞に対してお気持ち表明
まず言いたいのが「商売する気ある?」この一言です。
ここ数年はそこまで尖った事もなく(夏の連隊戦の報酬を2.5関連で先行発表したくらい)、良くも悪くもいつもと刀剣乱舞でした。
ですが、10周年を迎えてから「んっ?」と思う事が少しずつ増えていきました。
本丸刀剣保存会とは、簡単に言えば刀剣乱舞のサブスク要素です。
月に1回880円支払うと、以上の追加要素がある状態で刀剣乱舞をプレイ出来ます。
他のソシャゲだと500円以内な所もある中、880円と強気な値段設定です。
現在開催されている千両箱イベントも、プレイヤーに「自動周回」の使用感を試して貰い、
今後定期的な課金を誘導する為にイベントを実施したのかと…そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
サブスク実装したのに、千両箱イベントで「自動周回」機能が利用出来ないとは思わないじゃん。
SNSでも、これを知らずに課金しようとしている人が居たみたいです。
100歩譲って、千両箱イベントまでに実装出来なかったのは時間が無かったとしましょう。
ですが…お金払って使える機能をイベントで使えないなら、事前に告知するのが運営のお仕事でしょ?
またはサブスク自体、各イベントで対応可能になってから実装すれば良かったと思います。
大抵のプレイヤーは千両箱イベント中に通常マップは周回しません。
事前告知も無しにイベント当日に未対応と発表すれば、そりゃ優良誤認って言われますわ。
そして自動周回が実装された所で、気力システムが邪魔して快適プレイが出来ません。
運営もそこは分かっているようで、48以下だと自動回復する様に改修したり、課金アイテムを追加しています。
何でそこまで気力システムに固執するのか分かりません。
気力に関しては、暫く放置したら気力が100回復する仕様にしない限りプレイしづらさは拭えないと思います。
その上、課金した所でキャラの新ボイスや新イベントに予算が回らず。
さにわ体操とかいう謎の動画に使われるなら、課金する気もなくなります。
おまけに体操で使われるボイスに、無駄に燭台切さんの声優さんを使われています。
こういった点が、プレイヤーがこのコンテンツに求めているものを分かってない感が凄い…。
まとめ
今回は面影さんの鍛刀結果、そして最近の刀剣乱舞に対するお気持ち表明をしました。
審神者の日生放送でも書きましたが、やっぱり課金要素ばかり増えて、ゲーム自体が快適になっていない感が拭えません。
面影さんもゲーム版とは性格が違うみたいで、何で実装したの?と思えてなりません。
運営さんは、もうちょっとプレイヤーの声を聞いた方が良いと思います。
花騎士の方は定期的にアンケート実施してるし。
それではっ。